長谷 真人 (代表取締役社長)
私の誇り“ながたに生花”
ながたに生花のサービスはどこに出しても恥ずかしくないぐらい、素晴らしい。
ながたに生花という会社、そして支えてくれる社員は私の誇りなのです。
2023年10月1日。先代である父の跡を継ぎ、代表取締役となりました。
会社活動における決定権を持つようになり、経営における最終判断を担う責任の重さを実感しています。
一方で変わらないものもあります。
それはお客様の家族の一員となれる存在を目指す、という想いです。
Vision「なくてはならない存在へ」を定めたのは2022年のことでした。
規模が拡大し社員も増えていく中で、ながたに生花の持つ想いを言葉という形にし、伝えたかったのです。
ながたに生花の葬儀は、専任ではなく分業制。一人の故人様に多くの社員が関わります。
だからこそ社員みんながながたに生花の想いを体現できれば、今よりもっと良いサービスが提供できると考えました。またもっと良いサービスを提供するために、社員のみんなは最高のコンディションでお客様と向き合ってほしいとも思いました。
そうしてVision策定後は、今までよりも社員のみんなとのコミュニケーションを増やし、働く環境も整備。これからも社員のみんなが最高のコンディションで働ける環境づくりに取り組んでいこうと思っています。
こうした取り組みの影響もあってか、先日、お客様から印象的なお言葉をいただきました。
「搬送から出棺まで、たくさんの社員さんにお世話になりました。どの方もとても丁寧でお気遣いの言葉もかけてくださり、本当にありがたかったです」
一人ではなく全員へのメッセージをいただけるほどに、お客様へ良いサービスを提供できた。それは社員のみんなが“ながたにらしさ”を体現してくれたからこそだと思っています。嬉しかったと同時に、社員のみんなへの感謝の想いでいっぱいになりました。
これからの目標は、お客様の命に寄り添うことで“なくてはならない存在へ”なることです。
葬儀を通じてだけではなく、生活のあらゆる面でお客様のお役に立ちたいのです。
創業したばかりの頃、祖父や祖母はすすんでお客様のお手伝いをしてきました。
店頭に置けないけれどまだ綺麗なお花をおまけしてより豪華なお花飾りに仕上げたり、
足の悪い方をご自宅までお送りしたり……。そうやってお客様のお役に立ってきたからこそ、今も地域のみなさまに受け入れていただけているのです。
お客様に寄り添うながたにらしさ溢れるサービス、そしてそれを体現してくれるスタッフを、もっとたくさん地域の方に知ってもらいたい。
そのためにこれまで以上にお客様の命に寄り添い、一人でも多くの方の“なくてはならない存在”へとなっていきたい。
奈良県で一番愛される企業へ、いつかは日本で一番愛される企業へと成長していきたいです。

