

ながたに生花では、お客様にあった形の
お葬式をご提案させて頂きます。
ご葬儀のカタチを選ぶポイントは、どの程度の人数を呼ぶのかを目安に決めることです。
「どの範囲までお知らせするのか。」を明確にすることが大切です。
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流れ | 家族 | 親族 | 仕事関係 | ご近所 | 友人・知人 | |
---|---|---|---|---|---|---|
一般葬 |
|
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
家族葬 |
|
○ | ○ | × | × | × |
直葬 |
|
○ | × | × | × | × |
種類と違いについて
家族葬
メリット
- ・ご挨拶や接待等に振り回されることなく、最愛の方との最後のお別れをゆっくりと過ごすことができます。
- ・家族葬は基本的に家族と親族、気の知れた方々で行うので気疲れすることなく常にリラックスし過ごすことができます。
デメリット
- ・葬儀後に多くの弔問者が自宅に訪れる場合があります。
- ・知人からは「なぜ知らせてくれなかったのか」などのお声を頂く場合があります。
- ・葬儀当日お呼びしていない方のご会葬を頂戴し、対応に困る場合があります。
一般葬
メリット
- ・多くの方に見送ってもらうことができます。
- ・葬儀後の弔問者の対応が少なく、負担も少ない場合があります。
- ・ご香典お葬式の費用をまかなえるため、ご負担が軽減される場合があります。
デメリット
- ・ご葬儀当日は気を配ることが多いので、体力的にも精神的にも負担が大きい場合があります。
火葬
メリット
- ・祭壇や会葬者に対する接待の費用が不要になります。
デメリット
- ・十分なお別れを行うことが事実上困難です。
- ・知人からは「なぜ知らせてくれなかったのか」などのお声頂く場合があります。